空撮ご依頼の流れ
ご依頼を承った後の流れについてご案内いたします。
01
日程・場所調整
まずは日程と場所について協議させていただきます。
【日程】
• 撮影可能日:土・日・祝日・長期休み期間中(大学の授業日の場合は公欠届の発行をお願いしております)
• 撮影日までの日数:許可取りの関係で、2週間以上必要です(室外の場合)
※ただし、多数の人が集まる上空での撮影(大会、催事上空など)、
空港に近い場所での撮影(主に東京23区内)の場合は1か月以上の準備期間が必要となります。
※室内撮影の場合は施設所有者の許可が下り次第すぐに撮影可能です。
【場所】
•範囲:関東圏内
•大会等の撮影で場所が決まっている場合
➤その大会等の主催者や土地の管理者に、ドローンの飛行許可についてまずはお問い合わせください。協議次第で飛行可能ということであれば、弊会で調整させていただきます。
•場所未定の場合
➤撮影を行いたい場所の候補または、どのような場所が良いかの構想をお聞かせください。こちらでドローンの飛行可能な場所を絞らせていただき、お決めいただきます。
02
許可取り
•国土交通省への許可取り
➤屋外飛行の場合は国土交通省への許可取りが必要です。許可取りには2週間ほどかかります。
こちらは原則弊会にて行わせていただきます。
•土地、施設の管理者への許可取り
➤他者の私有地の場合もその管理者への許可取りが必要です。
こちらについては、交渉の取次ぎをお願いする場合がございます。
03
撮影構図などのご相談
•撮影構図の決定
➤どこにドローンを配置し、どのような映像がご希望かご意見を伺い、実行可能かどうか協議させていただきます。
04
本番
•撮影日当日
➤当日はよろしくおねがいいたします。
05
撮影した動画のご提供
•データをお送りします
➤ご指定の送信方法か、ギガファイル便にてお送りします。
•動画編集についてもご要望があれば行うことも可能です
➤ただし、簡単なものとなります。